グラビアアイドルの高梨瑞樹が、DVD「もしも瑞樹が…」(竹書房) をリリース。このほど取材に応じ、自身のプライベートなどを語った。
8枚目となる今作は2月に東京で撮影。当時のエピソードを尋ねると「初めてのオムニバス形式の作品だったので、女子高生や女性警察官、エステティシャンの姿などさまざまな衣装を着られて楽しかったですし、いろいろな私が見られる作品になったと思います」と答えた。
その中でも特に気に入っているシーンを聞くと「グラビアアイドルという設定のシーン。今の私にフィーチャーしているので見てほしいです」とコメントした。
グラビアだけでなく、YouTuberとしても活動している高梨。裸エプロンやアキラ100%のお盆芸を披露したことで注目が集まったことを明かし「過激なYouTuberという立ち位置を確立しました。いろんな人に知っていただく機会が増えましたね」と語る。
アカウントが止められる心配を聞かれると「広告もちゃんと付くし、エロいと思われていないのかもしれません」と分析した。
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