ザ・ドリフターズ、「第54回年忘れにっぽんの歌」に出演!加藤茶『(生の舞台は)逆にパワーをもらえます』
純烈・酒井一圭コメント
今回純烈コーナーとして、もうあの歌い手さんたちとそれぞれがデュエットという素晴らしいコーナー作っていただきました。それぞれが歌うということで、もうド緊張で。いつもは先輩たちの名曲を聞きに来ている自分たちっていうのもあったんですけど、今回はもうそんな余裕ないですね(笑)。僕は坂本冬美さんとデュエットします。こんな機会はたぶん二度とないので、楽しみたいと思います!
純烈・後上翔太コメント
今年は有観客でライブやらせていただいて、こっちの方がやっぱり我々らしさを表現できる場なのかなっていうのは、1回無観客・配信をやったからこそ改めて再認識できたというか。今までの当たり前がすごくありがたいことだったんだなっていうのがすごく感じました。大みそかに放送される非常に豪華なステージなので、自分の心にも刻むぐらい楽しんで行っていきたいと思います!
純烈・白川裕二郎コメント
お客様がいると表情が見られたり、手拍子があったり…そういったことが身近に感じることが出来るので、やっぱりお客さんがいるってのはすごく心強いですし、自分たち自身、気持ちが盛り上がりますよね。「年忘れにっぽんの歌」、歌詞を忘れないように頑張りたいと思います!
純烈・小田井涼平コメント
(豪華出演者を前に)僕もステージにいるのに自分のまわりだけお茶の間になってる(笑)。バックヤードからお茶の間で見てるみたいな不思議な気持ちになります。でもやっぱり普段なかなか会話ができない諸先輩方と袖でお話できたりするのは非常に楽しかったりしますよね。今回は歌だけではなくて、ちょっとしたお芝居もありますので、そちらも見ていただければ嬉しゅうございます!
星俊一プロデューサーコメント
54回という自分の年齢(45歳)よりも歴史が深い番組を今年も担当出来る事になり、身が引き締まる思いです。特に、2021年のコロナ禍で、「歌を届ける場所」が少なくなり、カラオケ・コンサート含め音楽が鳴る場所の制限が数多くありま した。その年の大みそか。素晴らしい歌手の皆様に会場に集まっていただく予定です。1年の思いを込めた熱唱を視聴者の皆様にお届け出来ると思います!