大友花恋、NMB48・渋谷凪咲、山之内すず、ゆぴぴらスマホネイティブ世代が“検索力”で対決!<芸能界常識チェック>
![「芸能界常識チェック~トリニクって何の肉!?~」に大友花恋が登場](https://thetv.jp/i/nw/1072669/10697414.jpg?w=1284)
2月22日(火)放送の「芸能界常識チェック~トリニクって何の肉!?~」(夜9:00-9:54、テレビ朝日系)では、「芸能人検索チェック」と題し、最高齢71歳の梅沢富美男から最年少17歳のゆぴぴまでが、2人1組のチームに分かれて、“スマホ検索のスピード”を競う。司会の浜田雅功もプレーヤーとして参加。
出題されるのは、「見慣れない銅像」「ご当地キャラ」「見た目が不気味な名物」「葉っぱの形をした道具」「ニトリのラックを正しく組み立てる」など、検索で正解にたどり着くのが難しいものばかり。大友花恋、渋谷凪咲、山之内すず、ゆぴぴらスマホネイティブ世代は、スムーズな検索技を見せていく。
「何県にある何?」では、“ある銅像”の写真を見て、スマホ検索で正しい名前を探し出す問題が出題される。使うのはGoogleのワード検索で、画像ページに飛ぶのは禁止。小さな子どもが何かにつかまっているような写真だが、ここで問われるのは、見た目の特徴などから検索ワードを考え、正解を絞り込んでいくセンスだ。
問題となる銅像は、検索ワードを考えるとっかかりが難しく、ゲストたちからは「誰ですか!?」という声が上がる。しかし、見える写真のサイズが広がるにつれ、万歳をしている男性が現れるとともに銅像が駅前にあることも分かってくる。
この検索チェックでは、スマホを使い慣れた若い世代ほど有利になるため、もし浜田・梅沢チームに負けた場合、チャリティーボックスに5000円を寄付するというルールが課される。前回検索スピード順位でビリを連発し、“地べた”に座ることが多かったことから、千原ジュニアに「ジベターズ」なる不名誉な称号を付けられてしまった浜田・梅沢チームは、名誉挽回に意気込む。