＜ちむどんどん＞鈴木保奈美、宮沢氷魚“和彦”の母・重子役に 結婚に猛反対する「暢子の最大の敵です」
鈴木保奈美が、現在放送中の連続テレビ小説「ちむどんどん」(毎週月～土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月～金曜の振り返り)に、和彦(宮沢氷魚)の母役で出演することが決定。 7月25日(月)放送の第76回から登場する。
同作はふるさと沖縄の料理に夢をかけたヒロイン・比嘉暢子と、その家族の物語。黒島結菜演じる暢子の母・優子を仲間由紀恵、父・賢三を大森南朋が、兄・賢秀を竜星涼、姉・良子を川口春奈、妹・歌子を上白石萌歌が演じている。
今回鈴木が演じるのは、和彦の母・青柳重子。長らく和彦とはうまく付き合えておらず、 暢子と和彦の結婚に激しく反対するという役どころだ。
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