SUPER JUNIOR・キュヒョン主演作「ウェルテル」など韓国ミュージカル5作品が「衛星劇場」にて放送
モンテ・クリスト伯: The Musical Live
11月5日(日)14:15~放送
2021年/韓国
出演:KAI、リナ、キム・ジュンヒョン 他
2010年韓国初上陸から10周年を迎えた「モンテ・クリスト伯: The Musical Live」、その10周年記念公演を8Kシネマティックカメラ14台を使用し、舞台上で密着撮影。韓国ミュージカル俳優のKAI、並外れた演技で愛される女優リナらが、愛と裏切り、復讐と許しを演じる。
韓国ミュージカル「マリー・アントワネット」
11月5日(日)14:45~放送
2021年/韓国
出演:キム・ソヒョン、イ・チャンソプ、ミン・ヨンギ
遠藤周作の小説が原作。18世紀のフランス革命を背景に、王妃マリー・アントワネットと、革命を引っ張った仮想の人物マルグリット・アルノーという2人の対照的な人生を描く。マリー・アントワネットを韓国初演から3回連続で出演しているキム・ソヒョンが演じ、マリー・アントワネットを愛するフェルセン伯爵を、BTOBのリードボーカル、イ・チャンソプが演じる。
韓国ミュージカル「メアリー・シェリー」
11月5日(日)19:30~放送
2022年/韓国
出演:ベ・ダヘ、リョウク(SUPER JUNIOR)、パク・ソンヨン、ジョンフィ、ユ・ナクウォン
ホラー小説「フランケンシュタイン」の著者、メアリー・シェリーの生涯をミュージカル化。当時の時代背景とともに、彼女が運命的に出会う人々との関わり、小説「フランケンシュタイン」の誕生秘話を描く。ベ・ダヘがメアリー・シェリー役を、ダブル主演のポリドリ役は、SUPER JUNIORのRYEOWOOKが演じる。