カントリー・ガールズ小関舞が“20問20答”でハロプロ愛を語る!【ハロプロ誕生20周年記念連載】
2018年、誕生から20周年を迎えるハロー!プロジェクトをお祝いした記念連載「ハロ!愛(ラブ)」。ハロー!プロジェクトに所属するメンバーが、これまでの活動から感じた20周年への思いや2018年への意気込み、アイドルとして日々考えていることなど、“20問20答”でアツ~く語ってくれました♪ 今回はカントリー・ガールズより小関舞が登場!!
小関舞●おぜき・まい=2002年2月10日生まれ、16歳。東京都出身。O型。
Q1:名前の由来を教えて!
2月10日が誕生日なんですけど、その日に粉雪が舞っていたからです。将来、空高く舞い上がれるようにという意味もあります。自分にちゃんと合ってるんじゃないかな!? 気に入ってます!
Q2:目標の先輩は?
ももち先輩(嗣永桃子)。同じグループの先輩だったということで、殿堂入りです。あとは元℃-uteの矢島舞美さん。すごく憧れています! 身長が高くてきれいなのはもちろん、一つのグループのリーダー、そしてハロー!プロジェクトのリーダーを務められていました。すごく責任感のあるなかで自分をアピールしてきたっていうのはすごい。尊敬しています。℃-uteさんが解散される前に「16歳の恋なんて」という、安倍なつみさんと矢島舞美さんが16歳と26歳のときに歌っていた曲を、私が15歳、矢島さんが25歳のときに歌わせていただきました。この曲をいつかは歌ってみたいなって思っていたときに、矢島さんの方から「一緒に歌わない?」って言ってもらえたんです。ものすごく緊張したんですけど、本当に一生の思い出です。
Q3:生まれ変わるなら誰になりたい?
生まれ変わっても自分がいいです。今の自分が嫌とかじゃないので、自分! 生まれ変わったら、まずはスポーツをやりたい。運動神経を鍛えて、それをいかしてアイドルをやりたいです(笑)。
Q4:自分がハロプロでいちばんだと思うことは?
内に秘めたるパワー! ハロー!プロジェクトと言えば?って聞かれて、小関舞の名前をあげる人は今はいません。なので、私はまだまだやれると思うんですよ。そこから生まれる謎の自分への自信がありますね。自分はかわいいとか、自分はスタイルがいいとか、自分に自信を持つことは負けないと思っています。子どものころから物怖じしないっていうのは長所でもあるので、そこは負けたくないです! 最終的にはハロプロ=小関舞はもちろん、ハロプロだけにとどまらず、アイドルといえば小関舞っていう風になっていきたい!