謎の“モップ犬”の正体とは!? 保護ネコが暮らすネコ寺も
イヌやネコなど全国の“もふもふ”のキュートな姿を届ける「もふもふモフモフ」(毎週木曜夜10:25-10:45、NHK総合)。“もふもふ”たちのかわいい姿を俳優・堤真一の声で紹介する。
7月5日(木)は、鈴木砂羽がイヌやネコと写真を撮る「もふもふツーショット」のコーナーをオンエア。
東京・西荻窪の銭湯を訪れると、なかなか写真を撮らせてくれない2匹のニャンコと出会う。何とかスリーショットを撮ろうと銭湯を転げ回りながら、手強いネコに挑む。
ほか、動物病院で働く“ニャンコ・ナース”とのツーショットに癒やされる場面も。
番組の人気キャラクター・もふ太が話題の人気スポットを取材する「もふ太の突撃レポート」では、全身がドレッド・ヘアで覆われているプーリーという珍しいイヌと出会う。
顔が見えず、まるでモップや海藻が動いているかのようなプーリー。ドレットの手入れにはシャンプーに4時間、ドライヤーに3時間かかるという謎のイヌに迫る。
もふもふと人との心温まるエピソードを紹介する「もふもふハートウォーミング」では、福井県の御誕生寺を紹介。
通称“ネコ寺”と呼ばれ、現在23匹の保護ネコが暮らしている。その中でも、5年前瀕死(ひんし)の状態で保護された“オオタクン”とお坊さんの交流を描く。
ほか、人気のワンコなどを紹介する「看板モフモフ」では、お客さんにお釣りを渡すワンコも登場。
毎週木曜夜10:25-10:45
NHK総合にて放送
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