宮本佳林のお料理あいうえお「私はキャベツ♡」【ハロプロ誕生20周年記念連載】
月刊ザテレビジョンで掲載中のハロー!プロジェクト誕生20周年記念連載「ハロ!愛(ラブ)」。本誌10月号でお料理大好きメンバーとして登場してくれた、石田亜佑美(モーニング娘。’18)、中西香菜(アンジュルム)、宮本佳林(Juice=Juice)がWEB版にもお目見え。ここでは調味料の“さしすせそ”にならって、宮本佳林が“みやもとかりん”で料理のあいうえお作文に挑戦! また、自身のグループを料理に例えてくれました♪
宮本佳林の“み”『皆がおいしいと言わなくてもいい!』
自分で作った料理がおいしくなくても、自分で作ったものだから愛情があるじゃないですか! しかも家族に向けて作る人もいれば、恋人に作る人もいる。そうやって誰かへの思いをのせて作った料理は、それをおいしくないと思っても、食べてくれたりアドバイスしてくれたりするはず。そこから愛が生まれたりするから、皆がおいしいって言わなくても料理をしてみることって大切だと思います!
宮本佳林の“や”『やっぱりしょっぱいのは好きじゃない!』
味はあとから足せる! 最初は薄味で作っていって、濃くしたかったら、そこから味を濃くしていこうねってことです。私のお父さんは濃い味派で、お母さんは薄味派。私はどっちでもいいかなって感じなので、自分の料理を家族に出す際は「(薄かったら)味を足してね!」って言っています。