牧野真莉愛がモーニング娘。’19メンバーのLOVEなところを語る!【ハロプロ誕生20周年記念連載】
佐藤優樹のLOVEなところ!
すごく面倒見がいい。佐藤優樹さんは家族の中でもお姉ちゃんなので、小さい子の面倒をみるのがすごく上手。私って割と面倒を見られるタイプで、「マッキー、あめあげるから元気になって!」みたいな(笑)。そうやっていつも面倒を見てくれている気がします。マッキーという呼び名は、唯一佐藤さんに言われてるあだ名なんです。みんなからは真莉愛と呼ばれることが多いんですけど、佐藤さんだけはマッキー。すごく気に入っています!
小田さくらのLOVEなところ!
小田さくらさんはやっぱり歌。私は歌が得意な方ではないので、「モーニングの歌で、これが上手く歌えないんです」とか相談したりしています。スタッフさんとお話ししていても「モーニングには歌姫がいるから、小田さんに聞きな」って言われるんですよ(笑)。最近も子音がうまく言えなかったので、その練習の仕方を教わりました。お手本で小田さんが歌ってくれて、それを聞かせてもらってから自分が歌って「もうちょっとこうだね」みたいな感じで教えてくれました。すごく参考になっています。
野中美希のLOVEなところ!
のなちゃん(野中美希)は私の弁当事情をすごく知っています。私は優柔不断なんで、お弁当が2、3種類あるとすごく悩むんですよ。唐揚げにしようかなー、ステーキにしようかなーみたいな(笑)。そういうときはのなちゃんが「真莉愛ね、多分唐揚げ選ぶと思うよ」とか分かってくれるんです。のなちゃんもあかねちん(羽賀朱音)もですけど、やっぱりなんだかんだ同期が同期のことを一番知ってくれているのかなって。