浅野ゆう子、超常識問題の数々に自信喪失!「プレッシャーに弱いんです…」
浅野ゆう子が、4月22日(月)放送の「ネプリーグ」(毎週月曜夜7:00-8:00、フジテレビ系)に、元宝塚トップスターを引き連れ参戦する。
今回の放送では、浅野の他、一路真輝、瀬奈じゅん、水夏希ら“舞台「細雪」チーム”と、長嶋一茂や沢松奈生子、武田修宏ら“日本代表アスリートチーム”が対戦する。
1stステージは、2つの空欄を二人一組で解答する「ネプゴーラウンド」。浅野が「(負けることは)ありえないと思います」意気込む中、林修が芥川龍之介の名作「蜘蛛の糸」の漢字を“蛛蜘”と書いてしまうミスを犯し、チーム内外から大バッシングを呼ぶ。
2ndステージは常識的な日本語にまつわる問題や漢字問題に挑む「日本語ツアーズバギー」。初登場の沢松は、長嶋からしゅうとに関するエピソードを暴露され、日々スマホで漢字を調べながらしゅうとに手紙を書いていることを告白。本番中も「お義母さま!」と絶叫しながらクイズに挑む。
3rdステージの「ハイパーボンバー」では、10個以上解答がある常識問題を制限時間内に答える。このステージで、浅野は「プレッシャーに弱いんです…」と自信がない様子を見せ、一路も「早く終わってほしい…」と泣きそうな表情を浮かべる。相手チームの問題は多く答えられていたという瀬奈の常識力に期待がかかる。
毎週月曜夜7:00-8:00
フジテレビ系で放送
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