出川哲朗、ホリケンの“コンプライアンス意識”の高さを指摘「めっちゃちゃんとした人だから」
堀内健(ネプチューン)が日本各地を巡り、地元の人たちとふれあう「アメトーーークPresentsホリケンふれあい旅9」(テレビ朝日系)が12月19日に放送。出川哲朗、土田晃之、コカドケンタロウ、後藤拓実(四千頭身)らがゲスト出演した。
愛知県で訪れた動物園でも、動物の餌を飼育員に食べさせたり、来園者の子どもが持っていたぬいぐるみを借りて、勝手にラグビーのトライをしてみせたりと、堀内ならではの天真らんまん過ぎるコミュニケーションをさく裂させた。
ロケのVTRからスタジオトークになると、突然出川が「ホリケンが一番見られたくない所が映っていた」と指摘。それは動物園のシーンで、堀内が子どもから半ば強引に借りたぬいぐるみで散々一人遊びをして、ファミリーらを困惑(!?)させた後のこと。
「お父さん、ありがとうございました」と丁寧にお礼をしてぬいぐるみを返却して、自ら「写真撮りますか?」と言って子どもを抱っこして一緒に記念撮影をしている様子が映し出され、そこには「コンプライアンス意識の高いホリケンさん」のテロップが。
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