<FNS歌謡祭>BTS、三代目JSBら出演決定!平手友梨奈のコラボやHey! Say! JUMPの披露曲も発表
相葉雅紀と永島優美アナウンサーが司会を務める「2020FNS歌謡祭 夏」(夜6:30-11:03、フジテレビ系)が8月26日(水)に放送。このたび、新たに三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE、GENERATIONS from EXILE TRIBE、SEVENTEEN、東京事変、浜崎あゆみ、BTS(防弾少年団)、平手友梨奈、満島ひかり、RADWIMPSら9組の出演アーティストが発表された他、同番組ならでは特別企画やコラボレーションも決定した。
BTSは「MIC Drop」「Stay Gold」を披露
RADWIMPSは新曲「夏のせい」を同番組ならではの特別演出で披露する。2020年に再始動した東京事変は新曲「赤の同盟」と「女の子は誰でも」の2曲を歌唱。
さらに今回が2020年初のテレビ出演となる浜崎は、夏を盛り上げる名曲「You & Me」と新曲「Dreamed a Dream」を初披露する。
そして、韓国からBTSとSEVENTEENの2組の出演が決定した。BTSは、ミュージックビデオの再生回数が7億回を超えた「MIC Drop」をオリジナルの韓国語バージョンでパフォーマンスする他、世界の音楽チャートを席巻した新曲「Stay Gold」を歌唱。SEVENTEENは、新曲「24H」をテレビ初披露する。
その他、満島は中島みゆきの名曲「ファイト!」を歌唱、平手は森山直太朗の曲「生きてることが辛いなら」にダンスでコラボレーションする。