科捜研の女 2時間スペシャル(2010年)のあらすじ
科捜研の女 2時間スペシャル「恐怖の200メートル狙撃 疑惑の体内弾道!? 矛盾する発射タイミング!! 京都〜小豆島、逃げる女VS迫る狙撃者の謎」
2010年3月18日 テレビ朝日
法医研究員・マリコ(沢口靖子)が科学捜査で事件に挑む。ライフル銃による殺人事件が発生した。事件時の防犯カメラを見たマリコは、犯人の狙いは被害者ではなく、近くにいた銀行員・沙希江(清水美沙)だったと推理。沙希江は身に覚えはないと否定するが、再び銃撃される。そんな中、沙希江とある新興宗教の関係が明らかに。