山田孝之の東京都北区赤羽のあらすじ
第11話 山田孝之の東京都北区赤羽「山田孝之、桃太郎になる。」
2015年3月20日 テレビ東京
山田孝之は「今まで生きてきた中で自分ができることは、やっぱり芝居だ」と気付く。そして、これまで出会った赤羽の住人たちと一緒に劇を作ることを決意し、地元の劇団員や赤羽の住人たちと劇の創作を始める。山田は自ら脚本にも取り組み、何を描くべきか悩んだ末、「桃太郎」をベースにした台本を完成させる。
第10話 山田孝之の東京都北区赤羽「山田孝之、覚悟を問われる。」
2015年3月13日 テレビ東京
山田孝之は、たこ揚げをした夜にジョージさんから叱咤されたことが気になっていた。そんな中、突然何かを思い立ち、山下敦弘監督と共に北区の子供文化教室へ向かう。数日後、山田は清野とおるの仕事場を訪れ、相談を持ち掛けると、「赤羽での経験を何か形にしてみてはどうか」というアドバイスを受ける。
第9話 山田孝之の東京都北区赤羽「山田孝之、UFOを揚げる。」
2015年3月6日 テレビ東京
数年前に赤羽でUFO騒動となった電飾たこのことが気になった山田孝之は、山下敦弘監督と共に当時を知る赤羽の住人たちに会いに行く。しかし、清野とおるらに尋ねるも、たこ揚げのおじさんは最近、見掛けないという。そこで、山田は自分も赤羽の空にたこを揚げたいと思い、オリジナルの電飾たこを作る。
