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仮面ライダーシリーズ
グレートアイの力によって生き返ったタケル(西銘駿)は、平和な日常を取り戻す。ジャベル(聡太郎)は大天空寺で修行することになり、マコト(山本涼介)は眼魔世界に戻るアラン(磯村勇斗)を手助けしようと決意し、それぞれが未来へ進みだす。そんな中、マコトらは何者かに襲われている少年・アユム(生駒星汰)を助ける。
死闘の末、タケル(西銘駿)がアデル(真山明大)を救いガンマイザーを倒したかに思われたものの、ガンマイザーが復活。ガンマイザーは、グレートアイを取り込みグレートアイザーになると、人間を消去し世界を変えようと地球へ向かう。タケルらも後を追うが、圧倒的な力を前に、タケルは無力な自分に気落ちしてしまう。
タケル(西銘駿)らがデミアを阻止しようとすると、パーフェクト・ガンマイザーに変身したアデル(真山明大)が出現。戦闘の中、アデルと組み合ったタケルはアデルの母親の記憶を読み取る。そして、タケルが持つマコト(山本涼介)や父・龍(西村和彦)との記憶を通じて、アデルに家族や仲間とのつながりを訴え掛ける。
デミアのネットワークとつながったタケル(西銘駿)の姿が、突如アカリ(大沢ひかる)らからは見えなくなる。だが、アカリらは自分たちのできることをしようと、行動を始める。そんな中、タケルはこれまで出会った3人の人物と光の粒子となって接触。すると、その3人から心を奪ったガンマイザーが現れ戦闘になる。
デミアの稼働により、アデル(真山明大)はデミアを装着した人間らの魂と一体化。なおもアデルを止めようと交戦するタケル(西銘駿)は、ふいにアデルの亡き母との記憶を読み取る。一方のアデルも、タケルの思い出に触れる。その後タケルは、アデルと再びつながり説得するため、デミアのネットワークを利用しようとする。
アデル(真山明大)とイゴール(山本浩司)の計画を知ったタケル(西銘駿)らは、計画を阻止しようと動きだす。人と人をつなぐシステムである電子コンタクト・デミアにはサーバーがあると推測したアカリ(大沢ひかる)らは、在りかを捜索。そんな中、デミアを着けた人たちの体が透明になる事象が発生する。
タケル(西銘駿)が生き返るまでに残された時間がわずかになる中、突然数学や語学などに天才的な能力を発揮する子どもや大人たちが出現。調査の結果、それらの人々はディープコネクト社が作った電子コンタクトレンズを使用していることが分かる。眼魔との関係を疑うタケルらの前に、イゴール(山本浩司)が現れる。
眼魔世界の鍵を握るタケル(西銘駿)を狙って、アデル(真山明大)がガンマイザーを連れて再び人間の世界に出現。タケルと共に迎え撃つアラン(磯村勇斗)は、戦いながらアデルを説得するが、攻撃を受け意識を失う。アデルの巨大な光弾がアランとタケルに向け放たれると、イーディス長官(竹中直人)が二人を助けに入る。
マコト(山本涼介)は、タケル(西銘駿)を助けるためアラン(磯村勇斗)と共に眼魔世界に乗り込もうとするが、ゲートが封鎖され通過できない。一方、イーディス(竹中直人)はアデル(真山明大)を止めようと、アデルを追って人間世界へ。アデルとタケルらの戦闘後、取り残されたイーディスはタケルらの疑問に答える。
指名手配犯を追う刑事・真一郎(井田國彦)が、高校生の娘・真由(水谷果穂)と心が入れ替わる事件が発生。真一郎の姿になった真由は、真一郎が犯人に情報を流していたと疑い、その悪事を暴こうとする。タケル(西銘駿)は、真一郎を信じるよう真由を説得するが、諦められない真由は真一郎の同僚に協力を求める。
アデル(真山明大)を改心させようと、アリア(かでなれおん)はガンマイザーに立ち向かうが、攻撃を受け眼魂になってしまう。そのかけらを取り込んだ1体のガンマイザーが、勝手な行動を開始。そんな中、タケル(西銘駿)らが寺に墓参りに来た父と娘のけんかを仲裁していると、独断で行動中のガンマイザーが現れる。
青鬼が出たという情報を入手したタケル(西銘駿)らが現場に駆け付けると、眼魔姿のジャベル(聡太郎)を発見。タケルによってジャベルの変身は解けるが、隙を突かれ逃げられてしまう。そんな中、タケルは待ち構えていたアデル(真山明大)と遭遇。アデルとガンマイザーを相手に、タケルは英雄眼魂で応戦しようとする。
イゴール(山本浩司)からホナミ(奥仲麻琴)を守るため、ホナミの所属するユニットの追加オーディションを受けたアカリ(大沢ひかる)が合格。だが、ホナミはアカリに厳しく当たる。一方、失意に沈んでいたアラン(磯村勇斗)は、精神世界でサル、ブタ、カッパの三位一体の技を見て、稽古をつけてもらおうと願い出る。
ガンマイザーと戦闘になったタケル(西銘駿)らは、敵の攻撃に押されるアラン(磯村勇斗)をかばい一時撤退。そんな中、タケルらは人の心の声が聞こえるようになったアイドルユニットのリーダー・ホナミ(奥仲麻琴)と出会う。すると、サンゾウ眼魂が現れ、タケルが信じるものを見失ったホナミとアランを救えるか試す。
アカリ(大沢ひかる)の指導教官であるジロウ(中脇樹人)を現実へ連れ戻そうとするタケル(西銘駿)らは、夢の中でイゴール(山本浩司)と戦闘に。ガンマイザーも加わる中、タケルは新たに手にした力で何とか撃退。だが、いったん目覚めたタケルらの前にイゴールが現れ、眠ったままのアカリとジロウの体を奪っていく。
消滅を免れたタケル(西銘駿)らの元に仙人(竹中直人)が現れ、タケルが15個の眼魂をそろえても生き返らなかった理由を説明。そんな中、アカリ(大沢ひかる)が通う大学の教授が大天空寺を訪れる。タケルらは、あかりの指導教官である片桐ジロウ(中脇樹人)が夢の世界から帰ってこないと相談を受け、調査を始める。
眼魔世界の守り神・ガンマイザーと戦闘になったタケル(西銘駿)とマコト(山本涼介)は、ガンマイザーの力により体を思うように動かせない。そんな中、アラン(磯村勇斗)は怒りに任せ、ガンマイザーに突進。動けるようになったタケルはアランを助けるが、敵が発生させたブラックホールにのみ込まれてしまう。
タケル(西銘駿)は、10年前の五十嵐(モロ師岡)の記憶を見ることで父・龍(西村和彦)と仙人(竹中直人)との関係や英雄の眼魂について知る。一方、子供になってしまった母・美穂(錦辺莉沙)がいないことに気付いたシブヤ(溝口琢矢)は、美穂の大切な思い出のある公園にいると見当を付ける。シブヤはそこで美穂を見つけるが眼魔に襲われ、悲鳴を聞き付けたネクロムが助けに現れる。
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2024年6月3日21:00
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2024年6月4日 2:00時点