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TAROの塔〜芸術は爆発だ!〜

ドラマ

2011年2月26日-2011年4月2日/NHK総合

TAROの塔〜芸術は爆発だ!〜のあらすじ一覧

第4話 TAROの塔〜芸術は爆発だ!〜「芸術は爆発だ!」
2011年4月2日 NHK総合

大阪万博の開催が近づく中、太郎(松尾スズキ)は製作した「太陽の塔」を発表。だが、塔の評判は芳しくなく、予算も不足しており交渉に駆け回る日々が続く。一方、敏子(常盤貴子)も「このまま太郎に尽くして何が残るのか」という不安を募らせていた。そんな敏子のために、太郎は塔の模型の背に“黒い太陽”を描き入れる。

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第3話 TAROの塔〜芸術は爆発だ!〜「戦友」
2011年3月26日 NHK総合

戦後、太郎(松尾スズキ)は先鋭的な芸術運動に乗りだし、日本の画壇に戦いを挑んでいく。その姿に一目ぼれした平野敏子(常盤貴子)は、太郎の秘書になることを決意。だが、芸術に全エネルギーを注ぎ込む太郎と公私を共にすることは、想像を絶する苦しみでもあった。やがて敏子は、太郎と二人で作品を作る覚悟を決める。

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第2話 TAROの塔〜芸術は爆発だ!〜「青春のパリ」
2011年3月5日 NHK総合

大阪万博のプロデューサーとなった太郎(松尾スズキ)は、丹下健三(小日向文世)設計の大屋根を突き破る「ベラボーな塔」の建築を提案。そこには、太郎がパリで学んだ芸術精神が宿っていた。本格的に画家を志した18歳の太郎(濱田岳)は、自らの芸術のために単身パリへ。だが、異国の地で自らの描くべき絵を求めもがき苦しむ。

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第1話 TAROの塔〜芸術は爆発だ!〜「太陽の子」
2011年2月26日 NHK総合

昭和42(1967)年、岡本太郎(松尾スズキ)は大阪万博のプロデューサーに就任。だが、「人類の進歩と調和」というテーマに真っ向から異を唱え、一大国家イベントと戦う決意を表明する。それは、歌人の母・かの子(寺島しのぶ)、漫画家の父・一平(田辺誠一)によりはぐくまれた太郎の反骨精神の現れでもあった。

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