メンバーからは悲鳴も! 大島優子がビキニを外してトップレスに挑戦!

2009/10/22 14:46 配信

芸能一般

“何でもできる”をテーマに、さまざまなシチュエーションに挑戦

アイドルグループ・AKB48の大島優子が写真集「優子のありえない日常」を自身の誕生日である17日に発売。それを記念して発売当日、都内で握手会を行った。

本作はグアムで撮影され、大島がサーカス団員になったり、ヒッチハイクをしたりと、タイトル通りのあり得ないシチュエーションに挑戦。また、カメラに背を向けてビキニを外すなどトップレスも披露し、セクシーな部分も見せている。

さまざまなシチュエーションに挑戦した大島は「今回は『大島優子は何でもできる』がテーマになっていたので、すべてに成りきって、女優の気持ちでやりました。お気に入りのシーンはドレスアップしているところですね」と見どころを紹介。また、グアムでの撮影について「ずっと天気が悪くて、青空がない写真集になってしまいした。でも、それをはねのけられるぐらいのあり得ない感じになっています」と振り返った。

トップレスのシーンでは、「もちろん恥ずかしかったんですけど、前にはスタッフさんもいないので『イヤーッ!』って感じで取っちゃいましたね(笑)。メンバーの反応も間接的に聞いたんですけど『ヒャーッ!』っていう悲鳴を上げていたと聞きました。結構若い子が多いので」と恥ずかしがりながらもやりきった様子。

イベント当日は、大島の21歳の誕生日だったことからバースデーケーキが用意された。21歳を迎え、「20歳の1年はあっという間で、ニューヨークに行ったり、(日本)武道館でライブをやったり、1人でも映画をやらせてもらいました。21歳はもっと貪欲(どんよく)にいきたいです。AKB48も広めていきたいし、東京ドーム(公演)という夢もあるし、女優業ではもっと映画をやりたいです」と心境を語った。