演劇界で“小手(こて)る”と呼ばれる小手伸也の役者仕事への“こだわり”とは＜関ジャニ∞のジャニ勉＞

カンテレで毎週水曜深夜に放送されている「関ジャニ∞のジャニ勉」。10月28日(水)は松田ゆう姫と小手伸也が登場する。

松田ゆう姫の頑固道は、「付き合う前にキスをします！」。父・松田優作、母・松田美由紀に松田龍平・翔太を兄に持つ芸能一家に生まれた松田ゆう姫。「人生で付き合ったのは一人だけ」「キスをしたら自分の気持ちがどう変わるか確かめたかった」など、気になる恋愛事情を告白。ほかにも、「デートで○○○に連れて行く」など男性のNGポイントを明かす。さらに、「パーティー三昧だった」というアメリカ留学時代にやっていたゲーム“ビアポング”を紹介、関ジャニ∞と一緒に遊んでみる事に。

小手伸也の頑固道は「覚えた台本はできる限り忘れます！」。40代半ばにして大ブレイクを果たした小手が、「理想はすべてアドリブ」と役者の仕事に対する頑固道を披露。しかし、あまりにアドリブをするため、演劇界では余計な芝居をすることを“小手る(こてる)”と呼ばれるようになったとか。そんな小手の素顔を掘り下げると、「校舎の２階から飛び降りていた」「SNSで誹謗中傷されても平気」など、“変人”の一面が明らかに。また、昨年までコールセンターでアルバイトをしていたということで、丸山隆平扮するクレーマー応対に挑戦する。