磯村勇斗“赤坂”の大学時代も描かれる「恋する男たち」にはるな愛が登場!【コメントあり】

2020/10/29 11:00 配信

ドラマ

「恋する男たち」第2話に磯村勇斗&はるな愛が登場!(C)柴門ふみ/小学館 (C)TBS/TBSスパークル

「恋する男たち」第2話 赤坂剛編=運命の恋に出会う男


コジカフーズの有望な若手社員・赤坂剛(磯村勇斗)の高校時代のあだ名は「何をやってもそつがない赤坂」。“何をやってもそつなくこなす”がモットーで、入社5年目で営業部のMVPを獲得。出世コースである宣伝部への異動も決まる。

だが、そんな赤坂にも弱点があった。女性との付き合いが長く続かないのだ。そんな中、なじみのゲイバーのママ・小百合の言葉をきっかけに、赤坂は入社以来親しくしている同期の有馬ひとみ(結城モエ)と付き合うことに。

お互い束縛しないというルールのもと、今回は順調に交際を続ける。しかし、異動先の宣伝部で課長の林優子(吉田羊)の顔を見た赤坂は何かを思い出す。

赤坂の大学時代から入社までと、入社後に営業部から宣伝部に異動になるまでを描いている10月30日(金)配信の「恋する男たち」第2話。赤坂の大学生から社会人にかけての成長に加え、赤坂の見た目の変化も楽しめる内容となっている。