“３日だけキャンプ大使”に就任したバイきんぐ西村、激辛キャンプ飯に挑戦！＜西村キャンプ場＞

テレビ新広島(TSS)で毎週土曜に放送されている、広島出身のお笑い芸人・バイきんぐ西村瑞樹が、趣味のキャンプをただ楽しむだけの番組「西村キャンプ場」。11月14日(土)は、広島県・三次市からのオファーをもらい、２泊３日のキャンプ旅に出発する。

広島・三次市からのオファーを受けた西村は、三次市長に会いに行くことに。45歳の若手市長の独特のキャラクターに振り回される西村だったが、なんと三次市の“３日だけキャンプ大使”を市長直々に任命される。せっかくの“３日だけキャンプ大使”を楽しむため、2泊3日のキャンプ旅にさっそく向かう。

キャンプ大使としてやってきたのは、市長イチオシの三次市のB級グルメ・三次唐麺焼に使われている唐麺製造工場。さらに、一般では市販されてない幻の“辛口カープソース”があると聞き早速向かった西村だったが…。

キャンプ地を決めた西村だったが、番組ロケ史上初めて、火吹き棒を忘れたことに気づく。さらに、三次の激辛食材を集めた激辛キャンプ飯を順調に作り出す西村だったが、またも失敗の危機に。果たして、西村はこの難局を無事乗り越えられるのか。