4thステージは、さまざまなものの割合を答えるゲーム「パーセントバルーン」。
上野は「厳しいでしょう、今日はね」と早くも諦めモードだったが、板尾がここで活躍を見せる。
お笑い仕事人チームは、竹山が「なんでみんなこんな簡単な問題が分からないんだと思ってますよ!」と強気な発言。
5thステージは、10個以上正解がある常識問題を制限時間内に答える「ハイパーボンバー」。
板尾は「僕は大丈夫」と余裕をみせるが、過去出演した時の恥ずかしいシーンを見せられ、スタジオ一同は爆笑。板尾は、たじたじに。
一方、お笑い仕事人チームは、「ずっと良くもなく悪くもない成績で感動がない」と全員で話すが、アメリカ大統領に関する問題で持っている知識を披露し高得点を目指す。
赤澤は「すごく緊張しているのですが、家族がすごく楽しみにしているので、精いっぱい頑張りたいと思います」と意気込む。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)