また、お酒に酔っての絡みの話になり、星野が「毎年、友達同士で新年会があるんですけど、その新年会で(松也が)必ず口にチューするんです」と言うと、尾上は「年始めの源さんのファーストキスは俺が奪うって決めてるんですよ」と宣言。
続けて星野が「あと、中村七之助がセカンドキスを奪うんです」と言うと、松也は「下世話な話ですけど、ちょっと深めのほうを」「決してフレンチではない」と言い、小栗は「やだやだやだ!」と大爆笑しながら「松也と七之助がベロベロって相当たちが悪いんですよ」と納得していた。
映画「罪の声」は、塩田武士の同名のベストセラー小説が原作。未解決事件の真相と謎の犯人グループを追う主人公の新聞記者・阿久津英士を小栗旬、幼少時の自分の“声”が事件に使われていたことを知ってしまう、もう1人の主人公・曽根俊也を星野源が演じる。
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