「内村さまぁ~ず」シーズン6がスタート! ぺこぱ、宮下草薙ら“令和芸人”と芸人魂を懸けて対決

2020/11/02 12:00 配信

バラエティー

「内村さまぁ~ず SECOND シーズン6」の配信がスタート(C)内村さまぁ〜ず製作委員会

11月2日(月)よりAmazon Prime Videoにて、内村光良さまぁ~ずがレギュラーを務める「内村さまぁ~ず SECOND」シーズン6の配信がスタート。ビビる大木をMCに迎え、人気企画「芸人魂を懸けた本気勝負を挑む令和芸人はしご旅 !!」を行い、“令和芸人”代表としてぺこぱ宮下草薙ティモンディゾフィーザ・マミィハナコがゲスト出演。レギュラー3人と令和芸人たちがさまざまな対決を繰り広げる。

内村さまぁ~ず」は、 行き当たりばったりなその場まかせの展開の“脱力系成り行きバラエティー”。日本の単独バラエティー番組のDVDリリース数で、ギネス世界記録も保持するほど多くのファンから支持を集め、2015年に「内村さまぁ~ず SECOND」としてAmazon Prime Videoでの配信が開始となった。

今回の「芸人魂を懸けた本気勝負を挑む令和芸人はしご旅 !!」は前編が11月2日(月)、後編が16日(月)に配信。

前編にはぺこぱ宮下草薙が登場し、ぺこぱとはおなじみの“ノリツッコまないボケ”で、流れてくるものにノリツッコまないボケを繰り出す「ボケベルトコンベアー対決」や、ボケ役が次々と繰り出すボケに対してツッコなまいツッコミで対処する「ボケクッキング対決」で勝負。

また、2組目の宮下草薙とは「ネガティブ写真大喜利」や、草薙航基のNG仕事の理由を面白回答する「やりたくない理由大喜利」で対決する。

そして、後編にはティモンディゾフィーザ・マミィハナコが登場。ティモンディとは「ピッチング速球対決」や「あたかもファインプレー対決」、4組目のゾフィーザ・マミィの2組とは「全ては腹話術に語らせろ対決」と「マミィ(マダム)で大喜利」、最後のハナコとは「縛り食リポ」と「リアクション芸」で対決を行う。