<極主夫道>バラを差し出す玉木宏“龍”…川口春奈“美久”との出会いが明らかになる新シーン写真公開

2020/11/01 12:00 配信

ドラマ

11月1日(日)放送の第4話から、龍(玉木宏)と美久(川口春奈)の出会いが明らかになっていく(C)YTV

11月1日(日)に第4話が放送される玉木宏主演ドラマ「極主夫道」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)。今回、雨の中、美久(川口春奈)に一輪のバラを差し出す龍(玉木)のシーン写真が、新たに公開された。

同ドラマは、おおのこうすけ原作の同名漫画を実写化した作品。裏社会に数々の伝説を残した最凶の極道として“不死身の龍(たつ)”の異名を持つ男・龍が、極道から足を洗い美久と結婚し、専業主夫に。そんな彼が、主夫の大変さやトラブル、悩みを爽快に解決する姿をコミカルに描く仁義なきヒューマン任侠コメディーとなっている。

第4話では、美久の両親が龍の家を訪れるところから物語が始まる。美久の両親を演じるのは、YOU正名僕蔵。原作でも人気のあるキャッチボールのシーンや、バレーボールのシーンが描かれ、ドラマの後半では、美久の仕事場の話に移っていくが、ひょんなことから二人はけんかしてしまう。

そして第4話から、二人の過去が徐々に明らかになっていく。原作でも描かれていない、龍と美久の出会いや、結婚に至った経緯が描かれる。

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