ヒロミ＆加藤浩次「負けたら土下座！」生放送で日本代表とクレー射撃対決＜炎の体育会TVSP＞

射撃人生で最もひどいスランプ期だったが、生放送に向け練習場に通い、勘を取り戻したというヒロミは「マジで生でやるの？　なんで？と思った。抜けない(当てられない)クレーはない。可能性はある！　勝ちます!!」と意気込む。

一方、今月初めに細菌性肺炎で入院していたにもかかわらず、退院してから射撃場に何度も通って調整したという加藤は、「クレー射撃の生放送なんて日本初じゃない？　14年間生放送やっているから大丈夫！　クレーは何が起こるか分からないから勝つチャンスはある。負けたら土下座する」と熱く語っている。

卓球・水谷隼選手も登場

ほか、東京2020オリンピック卓球日本代表・水谷隼選手をはじめとする日本トップ卓球選手5人が、100秒チャレンジ新バージョンに参戦。

そして、コロナ禍で多くの大会が中止となり引退試合の機会を奪われた学生アスリートに、その舞台を用意する「引退試合の相手は俺だ！」の第2弾「水泳編」では、全国大会に出場するチャンスを失った中学生4人が、2016年リオデジャネイロオリンピックのメダリストに挑む1人対4人のガチンコ対決を行う。