日本テレビ系で放送中のドラマ「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」(毎週水曜夜10:00-11:00)の第4話が11月4日(水)に放送。第4話では、SNSで恋した“檸檬”が五文字(間宮祥太朗)ではないことを知った美々(波瑠)が、“檸檬”と“草モチ”のSNSでのやりとりから、青林(松下洸平)が“檸檬”ということに気付く。
一方、青林は彼女・我孫子(川栄李奈)の“恋人とセフレは別”という告白に動揺を隠し切れず、カップルに危機が訪れる。そして、“草モチ(美々)”と“檸檬(青林)”が変わらずにSNSでやりとりを続けていると、突然“檸檬”から“草モチ”宛てに「今ホテルにいて、上半身裸なんで」というメッセージが送られ、美々は困惑する。
美々(波瑠)と五文字(間宮祥太朗)が一緒にいる時に“檸檬”から連絡が。その後のSNSでのやりとりで“檸檬”のエピソードに見覚えのある美々は、正体が五文字でなく、青林(松下洸平)だと知る。
「檸檬は青林だったんだ…」
そして、SNSのことで青林が我孫子(川栄李奈)に責められているところに遭遇する美々。元気がない青林を朝鳴(及川光博)は、診察の為に富近(江口のりこ)の元へ連れていく。青林は、彼女に体だけの付き合いの男性がいたことで悩んでいた。一方、恋愛順調な八木原(高橋優斗)は、栞(福地桃子)の父に交際の許しをもらいに行く。
そんな中、青林の父親の菊太郎(山崎一)が、息子の彼女に会うため上京する。しかし、既に我孫子との仲は終わっていた。実は、青林は“草モチ”が送ってきた写真が社内で撮ったと察し、相手は美々ではないか?と疑問を抱き始めていた。
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