宇垣美里が中国アニメに見た“日本のアニメの息吹”＜「羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)　ぼくが選ぶ未来」インタビュー後編＞

興行収入3.15億人民元(約49億円)と中国で異例の大ヒットを記録したアニメーション映画「羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ) 　ぼくが選ぶ未来」が、11月7日(土)より全国ロードショー。同作の日本語吹き替え版では、花澤香菜、宮野真守、櫻井孝宏ら豪華声優に交じり、かねてより「声優をやってみたい」と公言していたフリーアナウンサーの宇垣美里が初めてアニメ声優に挑戦している。

今回、WEBサイト ザテレビジョンは宇垣にインタビューを実施し、前、後編にて紹介。インタビュー後編では作品内容について伺い、中国アニメである「羅小黒戦記」への思いやアニメ好きである宇垣の“好きになりがち”なキャラクターなどを聞いた。

【「宇垣美里、念願の声優初挑戦は「尊敬しているからこそ…」＜「羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)　ぼくが選ぶ未来」インタビュー前編＞」から続く】