なにわ男子の大西流星･長尾謙杜･藤原丈一郎が“和スイーツ”作りを学ぶ　甘いセリフにもチャンレジ

11月2日(月)放送の「なにわからAぇ! 風吹かせます！　なにわイケメン学園×Aぇ! 男塾」(毎週月曜夜0:25-0:55、カンテレ)では、なにわ男子担当の「なにわイケメン学園」を放送。今回は、大西流星･長尾謙杜･藤原丈一郎の3人が簡単にできるレシピを教えてもらい、“和スイーツ”作りに挑戦する。

サツマイモのモンブラン作りにチャレンジ

最初に教えてもらうのは、長尾いわく「スパゲティみたいになってるやつ」こと、“モンブラン”。栗ではなくサツマイモを使うことで、超簡単にできるのだという。

さつまいものクリーム作りに挑戦する大西は、“輪切り”がわからず苦戦。周りのメンバーやスタッフすらも助けてくれず、「アンチしかおらんの？」と毒舌がさく裂。

長尾はホイップクリーム、藤原はさつまいもの蜜煮を担当。ふだんはほとんど料理をしないというふたりだが、悪戦苦闘しながらもようやく完成。

やっと食べられるのかと思いきや、“甘いセリフしりとり対決”で勝ち残ったひとりだけが食べられると聞き、全員食べられると思っていた大西は「このディレクターさん、絆とかあんまり好きちゃうねん」、長尾も「今日は仲良く作ったら終わりなんじゃないですか？」と不満爆発。しかし、気になるしりとり対決では甘いセリフを連発する。

豆腐わらび餅、オリジナルあんこスイーツを製作

続いて挑戦するのは、“豆腐わらび餅”。「片栗粉って固くなるんですか？」との長尾の質問に「質問がバカ」と藤原が容赦なくツッコむ。

そして、その試食権をかけて行われたのは“難読スイーツ漢字クイズ”。難読漢字が書かれたカードの中から、スイーツを選び、キラキラしたセリフを言うことができたら、“豆腐わらび餅”を食べることができる。

「めっちゃカッコよく言うて当てたらカッコいいけど、ミスったら鬼ダサい」との藤原の言葉通り、なかなか正解に辿りつけず不思議なセリフを量産する。

最後は、「オリジナルあんこスイーツ対決」。あんこと好きな食材を使って、それぞれがオリジナルスイーツ作りにチャレンジする。

収録を終えた3人からはコメントが届いている。