イケメンYouTuberグループ「真夜中の12時」が、結成1周年を迎える11月20日(金)にアーティストデビューすることが決定。メンバーが、それぞれデビューへの喜びを語った。
デビュー曲「愛しか勝たん」は、キャッチーな言葉で男性の本音を歌うストレートな“ピュアきゅんソング”。作詞・作曲・編曲はDISH//、藍井エイルなど数々のメジャーアーティストを手掛ける新井弘毅で、一度聞いたら忘れられない覚えやすいメロディーと、脳内で歌詞がグルグルとリピートされるような中毒ソングに仕上がっている。
定額制音楽ストリーミングサービス「AWA」での独占配信も決まり、配信のみでなくメンバーをパーソナリティーに迎えたラジオ企画や公開収録の招待、サイン入りグッズのプレゼント企画などのコンテンツも盛りだくさんとなる。
そして、その結成1周年でアーティストデビュー日となる11月20日(金)に、東京・渋谷のduo MUSIC EXCHANGEでイベントを開催。新型コロナウイルスの感染拡大状況を鑑み、限定100人を対象に販売したチケットは即完売となり、YouTube LIVEで無料生配信することが発表されている。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)