ホラン千秋から「とっておきのプレゼントといえば?」と話題を振られた中村は、「ベタに花束を買ったりとか」「それも、なんでもない時とか」とさらっと答えてみせ、スタジオを驚かせた。
中村は「こんな色のイメージなんですけどみたいなのを伝えて、いい感じにしてもらって」と、駅前の花屋などで花束を用意して女性にプレゼントしていると明かした。これを聞いた設楽は「倫也くんみたいな人はそれが自然に流れでいける」と、普通の男性が花束を贈ろうとするとあれこれ考えてしまって難しいと説明。
さらに劇団ひとりも「“あんたなんかやったの?”って言われちゃう」と、花束を贈った場合に“何かやましいことがあったのでは?”と勘違いされてしまう物悲しさを語り、スタジオの笑いを誘っていた。