霜降り明星、テンション高めの“深海魚替え歌”を披露

2020/11/03 17:40 配信

バラエティー

霜降り明星の2人が“深海魚替え歌”を披露(C)静岡朝日テレビ

11月3日(火)の「冒険発掘バラエティ 霜降り明星のあてみなげ」(毎週火曜深夜0:15-0:45、静岡朝日テレビ)では、前回から引き続き沼津港(沼津市千本港町)で「深海ジャーニーin沼津港・後編」と題して、粗品が「興味がある」と語る深海魚にまつわる企画を行っていく。

まずは深海魚を食すことになり、番組が用意したのは深海に生息する高級魚の『ユメカサゴ』。粗品せいやの順にさばいていく。粗品は実家が焼き肉店で手際が良く、一方のせいやも「1年前とかやったら、ぐちゃぐちゃにしてましたけど、本気で料理(自炊)とかやろうとしてるので」と自信満々。調理中には、せいやが宮崎玲衣アナに「応援歌歌ってよ」と無茶ぶりする一幕も。

続いての企画「深海魚を描いてみよう」では、絵のクオリティーで対決。お題は『メンダコ』。審査員として、沼津市公認の“おさかなアートクリエイター”鈴木翔太くん(小学5年生)が登場する。せいやは「描きやすそうやな」とつぶやき、絵を仕上げていく。