最後の企画「深海魚を歌おう」を実行するため、沼津みなと新鮮館に移動。到着すると、せいやが「正直ここ、2回目やもんな。来るの。ここで歌は思い出あるのよ」としみじみ語った。粗品も「めちゃくちゃ、覚えてる！」と返した。
実は、番組がスタートして間もない2019年4月、2人はこの場所でオリジナルソングを披露していた。さらに前回同様、“沼津名物ミュージシャン”の飯田徳孝さんが登場。ギターからドライアイスの煙を出しながら熱唱するパフォーマンスに霜降りの2人は大喜び。今回は、そんな飯田さんの持ち歌「Paradise NUMAZU」のメロディーに乗せて、即興で深海魚をテーマにした替え歌を披露する。せいやが熱唱していると、粗品はその歌詞に驚いて逃げてしまう。
※宮崎アナの「崎」の字は「立つさき」が正式表記
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