と言いつつも、せりふのシーンには意外と苦戦したようで「覚えるのも大変でした。何回も“テイク○○”とかやりました(笑)。DVDで“インタビュー”のシーンもあったんですけど、そこが大変でした」と苦笑い。
そんな中、記者からは「作品に点数を付けるとしたら?」との定番の質問も寄せられた。
大嶋は「え~待って(笑)、手に取って買ってくれた方とか、いろんな意見を聞いたんですけど、本当にいい作品と言ってくれたので、自分の中だったら…90点くらいいいかなと(笑)。
足りない部分は…これが初めてのグラビア撮影だったんですよ。今まで水着のお仕事もなくて、事務所入ってすぐに決まったお仕事で。
自分の体形もどういう体形が知らないまま水着になって撮ったので、次はもっと表情とかポーズとか、いろいろやりたいなと思いました」と、次回作以降への課題を提示していた。
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