平祐奈、“昔のシネマヒロインみたい”なSHOTに反響！「随分と大人っぽくなったもんだなぁ」

女優の平祐奈が、11月5日にオフィシャルブログを更新。第33回東京国際映画祭のモノクロオフショットなど多数写真を公開し、ファンから反響を呼んでいる。

「第33回東京国際映画祭」のオープニングイベントが、10月31日に東京国際フォーラムで開催。同映画祭の特別招待作品「10万分の1」(11月27日[金]公開)で、EXILEのパフォーマーでありGENERATIONS from EXILE TRIBEのリーダーを務める白濱亜嵐とW主演を務めた平は、共演した優希美青、三木康一郎監督と登場した。

オフショットの数々にファン悶絶！

そんな平は5日に更新したブログで、「日付変わって本日、、！東京国際映画祭にて10万分の1が上映されます 初お披露目、どきどきわくわく。」と映画上映前の心境をつづり、イベントでまとっていた花モチーフが印象的な、透け感のあるティアードドレス姿のモノクロオフショットを公開。

「来られる方はハンカチお忘れなく…！です お気をつけてお越しください」といったメッセージをファンに送り、ブログを締めくくった。

さらに、同日行われたワールドプレミア登壇後にも平はブログを更新。「この作品で東京国際映画祭に初参加できてとても光栄に思います 大変な状況の中お越し下さった皆様ありがとうございました。」と、感謝の言葉とともに「公開まであと22日!!ここからもっともっと盛り上げて行きたいと思います」と、意気込みを新たにした。

また、自身がまとっていた衣装も紹介。「衣装も素敵でした BLACK×GOLDっていいよねぇ」と、刺繍入りのブルゾンスリーブ、バンドウエスト、非対称のプリーツスカートが特のエンベリッシュドレスに、コロンとした形がかわいいブラックオニキスのピアスを身につけたショットも公開している。

これらの投稿にファンからは、「エレガントに見えます」「美形が炸裂してますねぇ」「モノクロで映える」「昔のシネマヒロインみたいだね」「息を飲むぐらいに！ただただ見とれます！」「完璧な着こなし」「随分と大人っぽくなったもんだなぁ」など、悶絶の声が多く寄せられている。