グラビアアイドルの遠野千夏が出演するVR作品「バラエティタレント育成VR~金山睦のセクシー悪戯朗読&ツイスターゲーム編~」「バラエティタレント育成VR~金山睦のセクシーストレッチ&ひとりラブジェンガ~」(共に制作はパレラルワードル)が、PICMO VRで見放題配信開始。配信を記念してインタビュー取材に応じた遠野が、作品の見どころの他、撮影の裏側などを語った。なお遠野は、今年9月、所属事務所移籍に伴い、金山睦から遠野千夏に改名している。
――まずはVRの撮影の感想からお伺いできますか?
2年近く前に撮影したんですけど、VRの撮影はその時が初めてで、長回しでの撮影で、私、すごく“かむ”し(笑)、台本を覚えるのが苦手で、大丈夫かなと思って挑みました。
でもこの作品は、グラビアのDVDであるような恋愛シチュエーションものではなく、バラエティー番組でやる企画みたいな内容だったので、私の素でやらせてもらっていたというのもあって、初のVRとしてはありがたい撮影でした。
チャレンジする内容が、1本目が「ガールズツイスターバー」「セクシー朗読」。2本目が「バランスボールに乗りながら風船を膨らませる」「ラブジェンガ」でした。
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