町田啓太“黒沢”、赤楚衛二“安達”に7年越しの告白!視聴者「切ない」「どうか幸せになって」<チェリまほ>

2020/11/19 05:00 配信

ドラマ

「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」第7話より(C)豊田悠/SQUARE ENIX・「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」製作委員会


注目の第7話では――
黒沢は、安達への思いに歯止めがきかなくなり、ついに告白する。「気持ちを伝えたかっただけ」と去っていく黒沢に、安達は気持ちの整理がつかず、答えることも引き止めることもできずにいた。

黒沢は、告白前の関係に戻ろうと考えるが、安達を好きになった瞬間を思い出す。一方で安達は、これまでの黒沢との出来事が頭から離れず、ある決意を固める。
――という物語が描かれる。

予告映像では、黒沢が“7年前”に安達に惹かれていったことが明らかに。しかし、『分かってただろ。いつかはこの“好き”を終わらせなきゃいけないって』と自問する黒沢の姿も映し出されている。SNSでは、「予告だけで泣ける」「7年片思いはすごい」「こんなに苦しい告白って…」「どうか幸せになって」「7年の思いを知った上で1話から見返すとより切ない」などの声があがり、放送を楽しみに待つファンのコメントが多く投稿されている。