撮影中、印象に残っているエピソードを聞かれた3人。村田は「きんに君が“きんにくルーレット”を披露するくだりがあるんですけど、撮影のとき、カメラマンさんが笑いすぎてカメラを持つ手が震えて、画面がずっと揺れてるんですよ(笑)。そのカメラマンさん、笑いながらも“僕はカメラマン失格です!”と反省されていて。ステキな現場やなと思いました(笑)」と、スタッフとの“ほのぼのエピソード”を披露。
中島も「本当に芸人さんってすごいなぁと思いますし、僕としては、現場がだんだんシリーズ物のドラマのような雰囲気になってきているのがうれしいです。現場で再会すると、“お~、久しぶり~!”みたいな感じで。いい意味で気を使うこともなく、和気あいあいとした現場なんです」と、和やかな雰囲気の現場であることを明かした。
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