ラランド・サーヤが「THE突破ファイル」に初出演 相方・ニシダの演技は『可もなく不可もなく』

2020/11/11 17:19 配信

バラエティー

ラランド・サーヤが「THE突破ファイル」に初出演(C)NTV

ラランド・サーヤ コメント


――“突破ドラマ”初登場の感想は?

演技にとても興味があるので、すごく良い機会をいただけました。共演した賀屋さんと相性が良かったので、次もお願いしたいです。

――役作りで工夫した点は?

顔作りですかね。やはり、魚への愛がにおいとして湧き出るくらいにならないといけないと思ったので、そこは頑張りました。

――ご自身の演技で、「ここを見てほしい!」という注目ポイントは?

子供にサメの説明をするシーン。本当に詳しくなったせいか、説明に感情がこもりました。あと、子役の子がずっとセリフを間違えてて、かわいかったです。

――先輩飼育員役のかが屋賀屋壮也さんの印象は?

意外と迫力のある顔面をしてました。能のお面みたいな。でも、アドリブにガンガン対応してくれて、さすがコント師だなぁと思いました。でも、顔はすごい迫力でした。

――相方のニシダさんのお芝居はいかがでしたか?

可もなく不可もなくでした。誰がやってもよかったやん、って感じ。エキストラさんの方がうまかったです(笑)。

――今後、「THE突破ファイル」の再現ドラマで演じてみたい役柄は?

キャバ嬢、極道の妻、地下アイドル…とにかくいろいろ変化してやらせてください。

――ちなみに、サーヤさんご自身、最近“突破”したことはありますか?

相方が遅刻ばかりするので、ファンのみんなに呼びかけて、一斉に電話かけて起こして、遅刻を回避しました。