鶴崎修功、鈴木光ら“東大王メンバー”がParaviオリジナル版で謎解きに挑戦！「初対面の印象」も初披露

現在、TBSで放送中の頭脳バトル番組「東大王」(毎週水曜夜7:00-8:00、TBS系※一部地域を除く)のParavi オリジナル版「伊沢からのナゾトキを東大王がやってみた」が、11月11日(水)から独占配信することが分かった。オリジナル版では東大王たちがスタジオを飛び出し、謎解きゲームに挑戦するほか、プライベートトークも繰り広げる。

「東大王」は、圧倒的な知能を誇る「知力の壁」東大生チームに、知識と経験には自信ありという芸能人チームが挑む究極の頭脳バトル番組。番組では、東大王たちがどのように解答を導き出しているのか、彼らの思考方法や知識の身につけ方も解説している。

番組ファンには、頭脳明晰(めいせき)で個性豊かな“東大王”たちに憧れる小中高生も多く、放送時は毎回Twitter でトレンド入りするほど。

また、10月14日の放送で東大王の鈴木光と林輝幸が2021年3月に番組を卒業することを発表すると、SNSでは「お疲れ様でした！」「最後まで応援します！」という声や、「光ちゃんロス確定」といった声が上がった。

東大王メンバーが番組初となる課外授業に出発！

11日(水)にParavi で独占配信する「伊沢からのナゾトキを東大王がやってみた」では、東大王たちがスタジオを飛び出し、神奈川・さがみ湖リゾート プレジャーフォレストで謎解きゲームに挑戦する。

大将・鶴崎修功、鈴木、林、砂川信哉と、候補生の紀野紗良、岡本沙紀、伊藤七海の7人は、伊沢拓司から出題される6つの謎を解き、丸ごと謎解きゲームの舞台となった遊園地内を移動しながらゴールを目指す。ゴールした暁には、伊沢からメンバーへプレゼントが贈られる。