また、今回は謎解きだけではなく、“超難関アクティビティー”にも挑戦。東大王メンバーが得意とする頭脳戦だけではなく、体力も必要となるため、普段のスタジオでは見ることができない彼らの姿も見ることができる。
さらに、Paravi オリジナル版「伊沢からのナゾトキを東大王がやってみた」では、各話でオフショットトークも配信。東大王メンバーたちの普段では見ることができないプライベートトークも盛り込まれているという。
鶴崎、鈴木、林、砂川の正規メンバーのトークでは「初対面の印象」を初披露するほか、鈴木、紀野、岡本の女性メンバー3人が「理想のオトナの女性像」について語り合う。
また、メンバー7人全員では「7人の中で一番変わっていると思う人は?」という本音をくすぐる質問や、「ずっと聞いてみたかったこと」など、“ぶっちゃけトーク”が繰り広げられる。
普段は「東大王」で「知力の壁」としてその実力を発揮しているメンバーたちだが、今回、東大王のガウンを脱いだオフの東大生からはさまざまな本音が飛び出す。
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