倉島颯良、“占い少女”徳納朝子役は「気持ちや雰囲気を大事に」<さくらの親子丼>

2020/11/13 06:30 配信

ドラマ インタビュー

【写真を見る】倉島颯良が演じる徳納朝子は、タロットカードで未来を占うのが得意な警戒心の強い少女(C)東海テレビ

「さくらの親子丼」第5話あらすじ(11月14日[土]放送)


岡林(鶴見辰吾)から、更生保護施設の建設反対運動に誘われたさくら(真矢ミキ)。ハチドリの家を続けるためにも町内の人とは対立しない方がいいと考えるが、徐々に立場や意見の相違を生み始める。

一方、真由子(井本彩花)は、過去のトラウマと、新たに始まりそうな大樹(細田佳央太)への思いとの間で葛藤することに。

再び傷つかないよう進言するみどり(hibiki)や朝子(倉島颯良)、そして秘密を抱えた子どもたち…多喜(山崎静代)はミットで、さくらは料理で優しく受け止める。

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