西本まりん、“座長”真矢ミキは「女神様みたいな方です」<さくらの親子丼>

2020/11/13 06:35 配信

ドラマ インタビュー

真矢ミキの言葉が「本当に救いになりました」と明かした西本まりん(C)東海テレビ

「さくらの親子丼」第5話あらすじ(11月14日[土]放送)


岡林(鶴見辰吾)から、更生保護施設の建設反対運動に誘われたさくら(真矢ミキ)。ハチドリの家を続けるためにも町内の人とは対立しない方がいいと考えるが、徐々に立場や意見の相違を生み始める。

一方、真由子(井本彩花)は、過去のトラウマと、新たに始まりそうな大樹(細田佳央太)への思いとの間で葛藤することに。

再び傷つかないよう進言するみどり(hibiki)や朝子(倉島颯良)、そして秘密を抱えた子どもたち…多喜(山崎静代)はミットで、さくらは料理で優しく受け止める。