JO1・川西拓実、金城碧海らが水上の要塞を攻略! “司令官”オードリー若林「かつてのテレビが帰ってきたという感じ」

2020/11/14 07:00 配信

バラエティー アイドル

「超水上サバイバル オチルナ!」に出演するオードリー、プレーヤーの集合写真(C)フジテレビ

オードリー・若林正恭のコメント


――水上の要塞という巨大セットの印象は?

控え室の窓から見えたのですが、工事しているのかな?と思っていたら番組のセットでした。今の時代のテレビでこんな大規模なセットを組めるなんて、すごいなと思いました。本当にびっくりしました。

――プレーヤーの皆さんの戦いぶりはいかがでしたか?

皆さんとは他の番組でも共演させてもらっていますが、トークバラエティーの時とは違った真剣な表情で、そのような顔を見られるのは新鮮でした。元スポーツ選手の方など運動神経が良い人が挑戦していますが、スタッフの気合いが入りすぎたのか、ものすごく難しいセットを組んでしまったようで(笑)。皆さんかなり苦労されていますね。そしてソルジャーが出てきた瞬間、皆さんバランスを崩したりしているので、やはりソルジャーはプレッシャーになっているみたいですね。

――春日さんの戦いぶりは?

春日はこういう企画ではすごく活躍しますし、もちろんトリだしやってくれるんだろうなと思っていますが…。まぁやっちゃっていますね(笑)。見てのお楽しみです!

――若林さんが挑戦したら、クリアする自信はありますか?

僕もアメフト部でしたし、運動に自信がないわけではないので、皆さんの挑戦を見ていたらやってみたくなりました! もし第2回、第3回と番組が続けば、7回目くらいで挑戦したいですね(笑)。

――視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。

今のテレビではなかなか見ることができない巨大なセットで、かつてのテレビが帰ってきたという感じです。年配の方は懐かしい気持ちで楽しんでいただけますし、若い方もネットでは見られない大規模なセットで、真剣な挑戦が見られると思いますので、楽しんでいただきたいです。