後半戦は、中間淳太へのご褒美である激辛グルメを食べるところからスタート。そんな中間に対し、答えた人がジャニーズファンだったことに納得いかないスタッフは、場所を変えて中間の知名度調査を続行することを提案。
そして向かったのは神戸市立王子動物園。中間がロケで何度もお世話になっており「ここは僕の地元なんで!」と自信満々。
だが、当然ながら動物園内の撮影許可が取れておらず、スタッフが入口付近で知名度調査を始めようとすると、ここでも浜田雅功のむちゃぶりが発動。しかし、ここで中間がファインプレーを見せ、浜田と神山が「さすがやなー!」と絶賛する展開を見せるのだった。
続いて神山智洋の知名度調査に移るのだが、神山の地元・宝塚へ移動となるとまたもや大掛かりになるため、スタッフはそのまま動物園で済まそうとする。ここでも浜田が「地元じゃないと恥かかれへんやん!」と言いだし、「めっちゃ遠いですよ! 1時間くらいかかります!」と制止するスタッフを振り切り、宝塚へ向かうことに。
そして、地元の宝塚での知名度調査に気合十分の神山。いざ街の人に調査していくと、なかなか名前が出てこない。そんな状況が続くうちに、浜田が知名度調査にすっかり飽きてしまい、またもや暴走し出す。
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