第4話では、桃子、真人、日南子、悟志の4人でダブルデートへ行くことに。その前に、桃子は3人の弟たちに、同僚の真人に恋をしていると告白。
桃子のことが大好きで、誰よりも姉の幸せを願う和輝たちは、桃子が恋愛で傷つくことを案じて涙ぐみ、そんな愛すべき弟たちの姿に桃子も胸が熱くなる。
迎えたダブルデート当日、桃子と真人に起きた“ある偶然”に驚く4人。和気あいあいとした雰囲気の中、スーパーマーケットで買い出しをした後に、バーベキューやフリスビーで楽しく盛り上がる。
そして、いつしか桃子と真人、日南子と悟志は2人ずつに分かれて会話する流れに。日南子から「どういう女性が好き?」と聞かれた悟志は「これ言うとガッカリさせるかもしれないけど…」と本音を明かし、桃子は過去の恋愛や弟とのエピソードを真人に語り出す。
一方、桃子の親友・みゆきは、和輝から先日訪れたカフェに誘われる。相手は7歳も年下で、しかも親友の弟。和輝からのアプローチに戸惑うみゆきに対して、和輝は無邪気な顔で「ある提案」をする。
※高橋海人の「高」は正しくは「はしご高」
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