11月17日発売の週刊誌「FLASH」(光文社)1582号に鞘師里保が登場し、同誌初となる撮り下ろしグラビアを披露した。
鞘師は2011年に加入したモーニング娘。でそのダンスと歌唱力から“絶対的エース”として活躍した後、2015年末に卒業。海外留学を経て2020年9月に芸能活動を再開した。同誌では「より密度の高いパフォーマンスを、皆さんの前で披露したい」という、大人の魅力も備えた現在の鞘師の姿を6ページにわたり掲載。空白の5年間やこれからの活動についても記事内で語っている。
グラビア撮影は5年ぶりです。自分自身から何かを生み出していかなければならないという気持ちが、今は日々強くなっています。いろいろな世界に触れたことで、何かを伝える表現方法ひとつにしても、今まで以上に深く考え、お見せできるようになれたと思いますし、自信を持っていろいろな表現をしていきたいです!