東海エリア出身・在住のメンバーで結成された“ボイメン”ことBOYS AND MENは現在、10周年記念の全国ライブツアー「 BARI BARI★PARTY」の真っ最中!東京公演を終えたばかりのメンバー8人が11月15日、ニコニコチャンネル「ボイメンの放課後」にそろって登場し、ツアーの感想や前日に誕生日を迎えたメンバー・平松賢人のエピソードなどを語った。
まずは本日の“日直”辻本達規の一言から8人の楽屋ノリトークがスタート。
辻本「ツアーみんなどうだった?俺はね、断食してご飯いっぱい食べてからの東京公演だったもんで、すっごい調子よかった」
平松「たしかに辻ちゃん、肌とかもさ、きれいになったよね。東京公演でビジュアル急に良くなった」
小林豊「唇もいい色してるね!」
辻本の健康法に「ホントだ!」「血色いい!」と沸くメンバーたち。実は、11月11日に行われた東京公演にはメンバーと交流のあるお笑いトリオ・パンサーの菅良太郎も訪れていたそうで…。
水野勝「ビジュアルよかったけど…菅さん、なんて言っとったんやっけ(笑)」
吉原雅斗「あの…(笑)。菅さん来てくれたんだけど、たむちゃんと辻ちゃんに伝言があって。ライブを見た感想をね」
田村侑久「俺にもあるの!?」
吉原「まずね、『辻本の髪型ダサすぎるぞ』が第一声(笑)」
パンサー菅の愛あるツッコミに、全員爆笑!
吉原「あと、たむちゃんには『かわいいんだよアイツ』って。『シンプルに歌ヘタだな…でもかわいんだよな』って。たむちゃんの人間性をほめてくれてました」
小林「今聞いただけでほっこりするもんねー!俺らはさ、ほら先生が来てくれたじゃん」
小林の一言をきっかけに、ほかのメンバーも「東京の母が」「美津子大先生が」と声を上げる。小林は改めて、視聴者に向け「うちの振り付けの先生が来てくれたんですよ」と、BOYS AND MENの振付けを担当する振付師・ダンス講師の渡辺美津子氏が会場を訪れたことを報告した。
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