こうして司会を本田にバトンタッチし、2チームに分かれて対決することに。だが、メンバーはチーム分けそっちのけでワイワイ賑やか。そこで、あることに気付いた辻本が発言！
辻本「タムタムがもう…オフ。今、目が合ったら『眠い』って(笑)。ダメだ、一回前列に出そう」
メンバーに促され、ひな壇前列に移動してきた田村。
本田「コメントでも来てますよ、『タムタムきょう静かだね』って」
田村「あとちょっとで(居眠り)行くとこだった」
本田「見て！この弾幕(※)。丸ごと全部タムタムの話よ」(※弾幕：ニコニコチャンネルのコメント機能で、画面がコメントで覆いつくされること)
辻本「勇翔とかだったら『いつも通り』ってなるけど」
勇翔「さすがに本番中に寝たりは今はしてない」
本田「今はね(笑)」
スイッチ切れかけの田村に、“ボ倍Ｐ”（チャンネル会員の呼び名）たちからも「offのたむちゃん、レアww」「たむたむ頑張って！」のエールが飛ぶ。
チーム分けの焦点は、前回「はぁって言うゲーム」に参加していなかった平松がどちらのチームに入るか。「はあって言うゲーム」は芝居心が大事ということで、演技経験を考慮してチーム分けすることに…。
吉原「こいつ文化祭でめちゃめちゃ腹から声出して芝居してたよ、一人だけ(笑)。だからめちゃめちゃ芝居得意よ」（※吉原と平松は同じ高校の同級生）
本田「じゃあ参加したほうがいいね！演技派だから」
吉原「チーム分けは“芝居生業(なりわい)チーム”と“芝居よくわかってないチーム”でどう？」
本田「“芝居生業チーム”って？ゆーちゃむ(小林)と勝くんと勇翔のこと？賢ちゃんは？」
吉原「賢ちゃんには一人芝居の過去がある」
辻本「賢ちゃんが行きたい方でいいんじゃない？」
ということで、平松自身の「芝居で食っていきたいか否か」でどちらのチームに入るか決めることに。
吉原「芝居で将来食っていきたいのか、の人生の二択を今(笑)」
本田「事務所の売り方も変わるね、これで(笑)」
メンバーが茶化す中、平松はきっぱり「僕は、芝居で食ってく」と宣言！
全員「わははは！やった！」
小林「だって賢人はこれから“ひら子”っていう芝居で食ってくから(笑)」(“ひら子”は配信番組「ゆた子とひら子の部屋」で平松が扮する名古屋在住の女子)
本田「確かにあれも芝居だね！」
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