JO1川西拓実&金城碧海らが「超水上サバイバル オチルナ!」に参戦!『ダンスとは全然違いますね』

2020/11/20 11:00 配信

バラエティー

丸山桂里奈・本並健治夫妻が闘いに挑む!(C)フジテレビ

丸山桂里奈・本並健治夫妻コメント


――セットの印象は?

丸山:こんなに壮大なセットはなかなかないですよね。人間の可能性を感じました。これは人間が作っているわけですからね、技術さんが。同じ人間として誇らしいです。

本並:水に落ちる、落ちないという微妙なところや、細かい点までこだわって作られていますよね。

――挑戦した感想は?

丸山:めちゃくちゃ難しかったです! 私たちは元々、芝生の上を歩いていましたから、水の上というのはなかなかないですから。バランス取るのが難しかったよね?

本並:バランスは難しいですね。普段とは違いました。

丸山:体幹は強いのですが、今回はいろんなことをやるので、思っていたよりも体験してみて難しさが分かりました。むちゃくちゃ焦りましたし! また、背が高い人は大変かもしれませんね?

本並:しゃがんだりするので、大変でした(笑)。

――視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。

丸山:一緒にゲームに入り込めると思いますし、簡単にできるのではという感じもしますが、実はすごく難しいコースなのでそういうところも見てほしいです。

本並:個性が出るゲームだと思います。焦る人は焦るし、冷静な人はずっと冷静でしたね。そのあたりも面白いと思います。

宮下草薙(草薙航基、宮下兼史鷹)コメント


――セットの印象は?

草薙:すごくて、びっくりしました。最近ではあまり見ないですよね。今までテレビに出演した中で、1番豪華なセットでした。

宮下:本当にセットがすごいので、多分誰かの命運を握っているんだろうなというプレッシャーの中で挑戦しました。これが失敗に終わったら、誰かの命運が尽きてしまうと(笑)。

草薙:そうだね(笑)。だから、すごく緊張したよね。こんないいセットでやらせてもらったことがないので、緊張感がすごかった(笑)。

宮下:そういう意味で緊張しましたね(笑)。

――挑戦した感想は?

草薙:運動系は本当に苦手で、だからとにかく頑張って、全力でやろうということだけでしたが、やってみると全然違いましたね。思ったよりも足場が不安定でした。

宮下:イメージだと簡単だったんですが、ソルジャーが異常な速度でやってくるんです! 焦りました。

――視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。

草薙:素晴らしいセットを見てほしいです。そして、誰もが成功しなきゃと本気で思っているので、皆さんの緊張感、待っている時の顔も見てほしいですね(笑)。

宮下:本当にお笑いとかじゃないんですよ。ちゃんとクリアしてくれと上から念を押された、くぎを刺されたタレントたちを見られる番組ってなかなかないと思うんです。クリアしてくれという要望の元でやっているので、真剣勝負というのはここでしかたぶん見られないです。

草薙:僕も真剣でした。全員が真剣にやっていて、全員が何も言われてないけれど、本番前にストレッチをしていましたね(笑)。

四千頭身(石橋遼大、後藤拓実、都築拓紀)コメント


――セットの印象は?

都築:びっくりしました。あれを一から作った人がいると思うと、尊敬せずにはいられなかったです。僕もあんなふうになれたらと思います。

石橋:大き過ぎたので、失敗したら申し訳ないなというのはありました。

――挑戦した感想は?

後藤:ソルジャーは怖かったです。僕は途中で諦めかけたんですけど、みんなの声が僕の背中を押してくれました。

都築:皆さんに見られているのが恥ずかしかったです。真剣な表情で当たり前な顔をしてやっているように見えますけど、足が震えていましたから(苦笑)。怖かったです。

石橋:水上につり上げられている丸太も、風で揺れているんですよ。だから、ソルジャーも大変そうでした(笑)。

――視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。

都築:見ていたら、できそうだなと思うかもしれませんが、あれがどれだけ難しいか、やった本人にしか分からないです。クリアしたプレーヤーを、今後は尊敬の目で見てほしいです!

石橋:芸人がクリアした後は、タレント組が焦っていましたね(笑)。

都築:爪痕を残そうと、みんな必死だったね(笑)。

後藤:一度諦めてからの粘りを見てほしいです。諦めなければいけるんだなと、今諦めかけている人たちみんなに見てもらいたいです。