本来なら、ここから若林が指示した「カリスマショップ店員」になりきって芝居を続ける予定だったが、芝居に夢中になった潮は札に気付かず「潮紗理菜」のまま芝居を続行した。
これに若林が動揺し、自身が上げた札を確認。再び「カリスマショップ店員」の札を前に出してアピールするも潮はガン無視。
メンバーが、芝居中の潮に若林の指示を見るよう促すと、ここで潮は周囲の雰囲気を感じ取り、その後、ようやく“シチュエーション”を思い出した。
潮は慌てて「いらっしゃいませ〜」と「カリスマショップ店員」を演じようとするも手遅れ。一同大爆笑の中「終了」の鐘が鳴り、演技を終えた。
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